口腔がん、粘膜を見ていますか?──視診の精度のばらつきと、見落としを防ぐ観察の順番

検査・記録

通常の視診による口腔がん検出は、特異度0.94〜0.99と高い一方、感度は0.50〜0.99とばらつきます。日本の口腔がん登録で最多部位は舌(47.1%)。義歯を外す・舌を引く・口底を見る、見落としを防ぐ観察の手順と、気づいた変化の伝え方を整理します。

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